Ilovecats blog

疑問に思ったことは掘り下げてみたいよね!

義両親が嫌いになり過ぎて会いたくないし疎遠になっても構わないけど

 

義両親が嫌いになり過ぎて、会いたくない…

むしろ、いっそのこと疎遠になった方がいい…

 

いくら息子だからと言って、家族単位としては独立形態の息子夫婦の家庭に土足で踏み込んできて、我が物顔で振る舞っていつも上から目線。

もともとは他人のはずの息子の妻に、ずけずけと物を言い、何の遠慮もなしのモンスター義両親に悩まされっぱなしで体調もおかしくなってしまう。

 

そんな妻が、モンスター義両親から物心両面で解放される方法はないものか?

同居の義両親に耐えきれないのなら夫に離婚を切り出す。

専業主婦をしているけど本当は働きたい。仕方なく専業主婦をしているのに、同居しているモンスター義両親はうちの息子が養ってやっているという態度で本当に頭にきている。

 

 

夫にも最近は離婚の意志を示しているけど、反対されている状況。もう我慢の限界で、実家に戻り仕事をして子どもを育てたい。

 

夫に離婚を同意してもらえない場合、どうしたらいい?

 

離婚の前にまず義両親と別居するべきですね。

 

子供は、本来親である夫婦で育てるものです。義両親と同居している今の状態がおかしいんですよ。まず義両親と別居。

それから、あなたが働くか働かないかを夫婦で話し合うべきです。

 

夫に伝えるべき点は、義両親と別居したい・別居してから働きたい・それが無理なら、離婚も真剣に考える…これらを夫に真剣に伝えて話し合うのがいいと思うんですが。

夫のこともすでに嫌いになってしまった、というなら離婚もいいでしょう。

 

即離婚に走ることなく、その前にすることがたくさんあります。

せっかく縁あって結婚して、子供にも恵まれたのだから、やれることは全てやりきって、それでもダメなら離婚を考える。

離婚は最終手段です。

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義両親が嫌いで嫌いでどうしようもない!

義両親が大嫌いでこれからどうやって付き合うか悩んでいる。義両親はともに50代半ばだけど、とにかく考え方が古臭い。

具体的には

・別居だけど、自宅の鍵をよこせと言う。

・嫁は義両親の面倒を最後まで看るのがつとめで、そのためなら実両親が危篤だろうがなんだろうが、実家に帰ってはいけない(実際、義母は自分の父親が危篤中でも実家に帰らなかったそうだ…)

・子供は男の子2人産まなければならない

・嫁は一番格下の存在でひたすら嫁いだ家につくす

 

義両親は生まれてから都会暮らしで、今でも都会で生活している。

義両親の考えがまったく理解できず、結婚して1年ぐらいで義両親の前でブチ切れてしまった。

今は正月もお盆も義両親のところには行かず、夫と子供だけ行かせている。

私は義両親とは連絡を取らず、事実上の絶縁状態。

 

義両親は老後は子供に頼る気満々で常日ごろから「定年まであと何年だから」と夫に言っているようで収入の割には大変贅沢な暮らしをしている。おそらく、貯金はしていない。

 

問題の夫だけど、やはりそういう考えの家庭で育ったせいか、「長男が親の面倒を看るのは当然」と言いつつも、今、私が義両親と絶縁状態でいるのは「仕方ない」として黙認している状態。

 

今後このまま、義両親との絶縁関係を続けたほうがいいか、どう付き合っていいのか悩んでいる。

 

嫌いなままでいいですよ。

だって、好きになるなんて絶対に無理ですから。

義両親が古い考え!というより特別おかしい考え方の持ち主ですね。

 

面倒見てやる必要ないですよ。相手がそんな問題児ですから。このまま絶縁状態でいたほうが楽なのではないでしょうか。

 

入り込まれる隙がないようにあなた(妻)の両親と一緒に住んでしまうのも一つの方法です。義両親は激高するかもしれませんが、そのときはそのときです。

 

腹立たしい義両親はこのまま遠ざけるのがベストですね。。

 

義両親と同世代の普通の親は、子供に頼ってはいけないと思っていますし、世間では息子は嫁のものということが言われていますよ。

 

結婚して違う家庭を築いているのだからそれで安心すべきなのが親の役目だと思います。

 

普通の義両親なら多少面倒みるのは仕方ないところもありますが、人間的に付き合えない部類に入ってしまう方達とは無理です。義両親が自分達で招いた種なのだとわかる瞬間が最後の場面とは・・

 

このまま絶縁状態を保った方がいいですよ。

 

義両親が嫌いになるのは当たり前かも!文化が違うから。

世代、文化、生き方がまったく異なる義両親と、何もなくても心が通じ合う、というのはまれな話ですね。

 

テレビドラマでは良好な関係を見ることはありますが、現実はそうそううまくいくものではありません。

それにしても、比較的年の若い義両親に限って古臭い考え方を示すのは、物事を全然考えてこなかったからでしょうね。

 

脳みそがちょっとでもあれば、「嫁が家に入る」「うちの嫁」「嫁は家に尽くす所有物」なんて考えは微塵もないのが普通なんですが。

ましてや定年後の生計を息子夫婦に託すなんて間抜けな義両親の証拠ですよ。

 

いまだにオムツも取れていない義両親が多数存在することは厳然とした事実です。

 

やはり、伴侶である夫と前向きな対策を講じることが解決につながります。ひとつの家庭を築くのは夫とあなただからです。

 

まず、そこから始めてください。あなただけが傷つく必要はありません。

 

事情が許せば、離婚して実家に戻るという選択肢は当然にありですよ。