マツコの知らない世界4月12日放送分!超軽量キャンプグッズでマツコがキャンプ?!
たくましそうな女性です。彼女は”こいし ゆうか”さんといいます。26歳でキャンプに誘われてから、はまってしまい、その後会社を辞めて7年間で1000泊以上したという強者です。
現在は、おひとりキャンプ(ソロキャンプ)が主体で、イラストレーターやキャンプコーディネイターとして活躍しています。 ⇒『こいし ゆうか』さんの楽しいホームページはこちらです。
ズバリ、おひとりキャンプの真髄は?
ひきこもり?!⇒じゃあ、インドアと変わらない⇒インドア派マツコのキャンプへの反応は!
そうですよね。大体、キャンプって相当不便を強いられます。私は個人的にキャンプが趣味で20年以上続けていますが、不便さと自然を楽しむのがキャンプだと思っています。
こいし ゆうかさん ご推奨の超軽量キャンプグッズ!
キャンプに興味がなくても、グッズが好きならちょっと惹かれそうな感じです。
ママゴト道具ではありません。ひとりキャンプ用のテーブルです(^^) でも、これに食器やら置いたら、哀愁が漂いそうです。ちょっと寂しい気分かな。
悪くないですね。でも、基本的にひとりキャンプは寂しがり屋さんには不向きです。
これも、ひとりキャンプ用のちゃぶ台です。しかし、値段が!!今のキャンプテーブルの相場はわかりませんが、昔ならこの値段で一流メーカーのテーブルが買えました。
組み立て用の簡易チェアです。これは、キャンプだけでなくて、多方面で活躍しそうです。
これに、マツコがググッときていたようです。炭火で一人BBQができます。コスパも高いですね。↓使い方の一例です↓
↓ひとりキャンプでもグループのキャンプでも、これで決まり↓ガラスじゃないから割れません。
マツコがキャンプ場で舌鼓?
本格的なテントも設営されていました。
いわゆる焚火台です。直火禁止のキャンプ場がほとんどですから。キャンプ場で炎をじっと見ていると心が和みますよ。
ひとりキャンプだから簡単にチーズフォンデュが楽しめるんだと思います。グループでやろうとしたら、準備がとても大変そうです。
ガパオご飯って知りませんでした。無印良品で買いたくなりました(^^)
ひとりキャンプもやってみようかなと思い始めました。でも、グループや家族でのキャンプ道具では、かなり不便です。大きすぎるからです。ボチボチそろえるとします。
ここで、キャンプ全般の大切な視点を!!虫嫌いな方は相当な注意が必要です。以前、子どものお椀に蛾が飛び込んできたことがあります。また、キャンプ場のトイレは最近はきれいなところも多いのですが、たいていは網戸などに蛾や虫がびっしりついています。
自然いっぱいのキャンプ場ですから虫がいるのは当然なんですが。特に、夜にランタン(電灯です)を点けるとあっという間に虫が寄ってくるので覚悟してくださいね。