牛丼ではなく牛めしですがプレミアムがまずいなんてことはあり得ない！

牛丼じゃなくて、牛めし… 明治時代の文明開化により誕生した牛鍋は、どんぶり飯にかけた料理が原型で、当時は「牛めし」と呼ばれていたんですよ。 ※当時は東京にしかなく、京阪では食べられませんでした。

誕生の当初は牛めしと呼ばれていたことからすると、松屋の牛めしは正統派！！になります。もっとも、牛めしも牛丼も同じ食べ物なんですが(^^;)

牛めしで名を馳せた松屋のプレミアムが美味しすぎると評判ですよ。プレミアム牛めしの秘密に迫ります。

松屋の牛めしが無性に食べたくなる！

学生時代に生まれて初めて牛丼を食べました。京都で！当時は吉野家しかなく、夜中の12時を回ると夜食と称して友達と食べに行きました。『こんな美味いものが世の中にあったのか！』と大感激でした。

その後、年月が過ぎ去り、今では、松屋・吉野家・すき家の三つ巴状態ですね。私の舌は、だんだんと松屋びいきに(^^♪

牛めしのあの香りと玉ねぎの食感を思い出すと、おやつにでも食べたくなります。学生時代ならおやつでも大丈夫でしたが、最近は成長しだしたお腹のために昼食用と決めています。

大人気の松屋のプレミアム牛めし。人気の秘密はどこにあるのでしょうか？

・無添加 化学調味料・合成保存料・人工甘味料・人工着色料が無添加なんです。

・米国産牛肉 アメリカ産でも不安に思う必要は全くありませんよ！肉を柔らかくする製法で製造されています。うまみアミノ酸の含有量が多いんですよ。

なんと、オーストラリア産と比べると、うまみの元となるグルタミン酸などのアミノ酸の量が30パーセントも多いんです。食感も、噛みごたえ分析の結果、オーストラリア産よりも20パーセントも低い結果が出ているので柔らかい肉質に仕上がっています。

・プレミアムダレ使用 関東地区限定販売のプレミアム牛めしで使用しているタレが使われています。もちろん、化学調味料・合成保存料・人工甘味料・人工着色料が無添加です。

甘くて柔らかい国産玉ねぎが100パーセント使われています。でも、ゆで時間にこだわっているので、シャキシャキとした食感も楽しめます。

国産といっても、超有名な淡路島の玉ねぎ100パーセントではありませんので、ご注意を！淡路の玉ねぎだけを使ったら値段が跳ね上がりますから(^^;)

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・晩酌のおつまみとして牛皿で楽しむ。

・牛肉サラダにして、お野菜もたっぷり摂る。

・肉うどんや牛肉サンドの具に使う。

レビュー件数は少な目ながら、総合評価は4.5以上とすばらしい評価になっています。実際に購入された方達の口コミ評判をご紹介します。

・冷凍庫に30食あれば安心します。休日は食事を作るのが億劫で、でも外食を家族ですると、お金はかかるし。そんな時に使えます。お味噌汁だけは作って、週末のご飯に役立てます。

・商品は冷凍ですが電子レンジか湯せんで温めればあとは温かいご飯にかけるだけです。あとは紅しょうがをトッピングるとか、サラダをつけるとか、みそ汁や納豆や豆腐をつけるなど付け合わせを工夫すればお店よりも栄養バランスをよくできます。手軽で重宝する商品です。

・お昼の弁当で持っていきました。お米1合に対して牛丼の具1袋でちょうど良いです。米と肉は別々に入れて、会社で温めなおすことでご飯もべちゃべちゃにならず、美味しくいただけました。会社で冷凍庫を使える場合会社でストックすることで、米だけ持っていけばOKですね。

・レンジで温められるので家族の要望で直ぐに食卓に出せ便利です。高齢の父も大好きなので栄養補給に食べてもらっています。

・甘めの味付けがすき焼きのようで美味しいんですよね。とても気にっているので、2セット買いました。最寄り駅前に松屋があるのでプレミアム牛めしをよく買っていたんですが、これはご飯がない分お得な気がします。つゆが多めで少しつゆだくになるところも好きです。

楽天で購入

ご飯に、牛肉と玉ねぎの甘辛煮をかけただけのシンプル料理が牛めしですが、本当に無性に食べたくなる時がありますよね。

そんなとき、車に乗ってお店まで行くのが手間なんです。今日のお昼は牛丼を食べに行くぞ、と決めていたら別ですが。

休日に、急に牛めしが食べたくなった、でもわざわざ出かけるのは面倒くさい。今すぐに食べたい… そんなときは冷凍庫に牛めしがストックしてあると本当に重宝します。

おうどんに乗せてもおいしいんですが、私は断然、ご飯の上です＾＾