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疑問に思ったことは掘り下げてみたいよね!

職場が無言でストレスを感じる仕事に疲れたときのおすすめ対処方法☆

仕事をしていて、ふと気がつくと、遠くの人のパソコンのキーの音が聞こえるほどの静けさ。 電話をかけるのもはばかれるほどの、しーんと音がしているような感じ…

 

そんな職場、ありますよね。

個人的な会話が一切なく、業務連絡も最小限で済ませ、 時間が始まったら、ひたすら黙々と各々の仕事をするという感じです。

仕事だし、職場だし、と思っても、 なかなか慣れることのできない職場の無言状態。

あなたは、そんな職場でストレスを感じたときにどうされていますか?

ストレスを感じるほどの職場の無言状態は上司が作っている!

一人ひとりが個別に仕事をしていても、その集合体で何かを動かしていくのが仕事だと思います。

なので、本来仕事は、コミュニケーションが大切なのですが、職場によっては、 全く人と話さずに、ただ同じ部屋で仕事をしているだけというところもあります。

 

休憩時間も、自席で携帯電話を片手にご飯を食べ、 時間になったら、そのまま仕事ということもよくある光景ですよね。

人との会話が苦手な人には快適な職場ですが、 そのような職場の環境を苦痛と感じている人もいらっしゃると思います。

 

静かすぎて、わからないことがあっても上司に確認しづらかったり、 あまりの静けさに逆に効率が下がるほどのストレスを感じてしまったり…

 

仕事の内容にもよりますが、極端な職場の雰囲気は、 実は、上司の方が醸し出している空気感に左右されることが多いと聞いたことがあります。

無言の職場にストレスを感じても空気は変えられない

静まり返った職場をどうしたらいいのか? 私語は、慎むのが当たり前ですが、そういうレベルでない静けさがストレスになっているとき、職場の空気を個人で変えることができるのでしょうか。

 

ムードメーカーのようになって、全体を巻き込むくらいの勢いで空気感を変えることは、 並大抵のことではありません。

先ほども申し上げたように、 職場の空気は、上司の方の雰囲気によることもあります。

 

もしかしたら、静けさには理由があって、 集中しないといけない、 各々の効率を上げるため、 会話の必要性がない、 などと仕事上の理由かもしれません。

 

こちらとしては、極端なくらいの静けさにストレスを感じ、 逆に効率が悪いと感じているのですが、長年、培われてきた空気感は、 一朝一夕には変わらないのが現実です。

無言の職場でストレスを感じるときは自分で作る達成感が大切です。

では、どうすれば、そんな無言の職場に慣れることができるのでしょうか。

まず、仕事である、ということをもう一度思い出してみましょう。

そこでおすすめしたいのが、自分なりの達成感を作って行くための工夫をするということです。

 

小さなことですが、意外にこれが効力を発揮し、 回りの静けさがそれほど気にならなくなりました。

 

静けさは、眠たくなるので、 私の場合は、手をよく動かすようにしています。

たとえば、何かをパソコンに打ち込んで、1つの仕事が終わったら、 決まったクリアファイルに入れる、という流れを自分で作ります。

途中で中断した仕事は、また別のクリアファイルに入れます。 新しく着手した仕事も同様にします。

 

そして1つ1つのクリアファイルに 自分でつけた仕事の通し番号をつけていきます。 終わったら、済印を押します。

大したことではないのですが、 この小さな流れをリズミカルに行うことで、 私は効率が少しだけ上がったように感じています。

 

何でもいいと思います。 職種によって違うので、具体的なおすすめ方法はありませんが、自分にしかわからない達成感を見出すことは、静けさで下がり気味な効率も、少し上がります。

無言の職場で過度なストレスに悩むときは適度な気分転換を上手に利用

気分転換はとても大切です。 お昼の時間も、一人で過ごす場合は、外の空気を吸いに会社を出てみたり、 出られない場合は、窓の外を眺めたり、会社の雰囲気に飲まれないよう、 上手にリセットするのがおすすめです。

 

また、もしできるのであれば、デスク回りを楽しくするのもおすすめです。

私は、あまり個人的なものを置かないようにし、 卓上カレンダーに小さな猫の写真を貼っています。 時々、それを眺めて、リラックスしています。

文房具を明るめのものにするのも効果的です。

 

最近の文房具は、とても楽しいものが多いので、 ぜひ、デクス周りをカラフルにしてみてください。

 

おすすめなのですが、香りのいいハンドクリームをつけるのもいいと思います。

香水と違って、ハンドクリームはあまり迷惑にならないので、 色々な香りのハンドクリームを楽しんでみてください。 手もすべすべになるので一石二鳥です。

無言の職場にストレスを感じても音楽を聴いて翌日に備える!

家に帰る道中や、帰ってから、 少し音楽を聴くのもおすすめです。

雑音や騒音も疲れますが、意外に静けさも疲れます。

 

リラックスできる好きな音楽を聴いたり、 音楽番組をぼんやりと見たりするだけで、 疲れが取れることもあります。

 

無言の職場では、同僚などを呼びかけることは滅多にないと思います。 実は、呼びかけ方で傷ついたりヤバいことになることもあるんです。 ⇒後輩でも呼び捨てで呼ぶとパワハラになるかもしれない!

まとめ

職場の無言が悪いとはいいませんが、疲れてしまう人もいます。

一日の大半を過ごす職場です。 できるだけストレスは少ないほうがいいと思います。

 

職場の無言を変えることはできませんが、 気持ちを前向きにできるといいですよね。

 

私なりの方法ですが、 ①自分なりに、仕事の流れを楽しくする方法を見出してみる。

②デスク回りを可愛くしてみる。

③プライベートな時間には音楽を聴いてリラックスする。

ぜひ、試してみてください。

 

この間、トイレでヘッドホンをしている女の子を見かけました。 びっくりしましたが、それもありかな、と少し感じました。

 

仕事なので、辞めない以上は、我慢するしかありません。 ですが、少しでもストレスを減らすことができるといいなと思います。

個人的な楽しみを見つけて、一緒に毎日を乗りきっていきましょう。

静電気は痛いし怖いから嫌なんだけど感じなくする体質改善方法とは!

冬になると、ドアノブに触れたり、車から降りようとドアを閉めると

「バチッ!!」

と静電気を感じることがありますよねw(゚o゚)w

 

いつも、かなり警戒はしているものの、何度経験しても慣れません。

あまりに続くと、ドアを開けるだけでも恐怖で緊張してしまいます。

 

しかし、まったく静電気を感じない人もいるんです。

その違いは、どこにあるのでしょうか。

そして、そんな静電気体質を改善する方法はあるのでしょうか。

 

私も冬場は静電気に悩まされています。

でも、この方法で乗り切れそうです(^^♪

普段から悩んでいるというかたは、ぜひ記事をチェックしてみてくださいね。

静電気を感じやすい体質の改善方法

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静電気を感じやすくなる原因として考えられるのが、

・食生活の乱れ

・乾燥

・水分不足

・衣類

という要素が上げられます。

そこで、それぞれの理由と改善方法を見てみましょう。 

食生活の乱れ

高脂肪、高塩分の食事を続けると、血液がどろどろになります。

すると体内のマイナスイオンが減少します。

これによって静電気が起こりやすくなるんです。

 

そこで、体内のマイナスイオンが増えるような食事がおすすめです。

具体的には、

・緑黄色野菜

・果物

などを多く摂るようにしましょう。

 

血液がどろどろになると、静電気以外にも体に不調が現れます。

改善したほうがいいのは、いうまでもありません。

そのため、まずは食生活を改善するのがおすすめです。

乾燥

静電気は、体の水分を通して空気中に放電されます。

しかし肌が乾燥していると放電されにくくなるんですよ。

 

そもそも、肌が乾燥する季節は、空気も乾燥しやすいですよね。

そこで対策として、

・加湿器を使う

・ハンドクリームなどで保湿をする

というのも効果的です。 

水分不足

これは「血液のどろどろ」及び「乾燥肌」の解消、どちらにも通じるものがありますね。

 

体内の水分が不足しても、静電気を感じやすくなります。

水分不足を補う場合は、利尿作用のある、

・コーヒー

・お茶

などは避けて、水を飲むようにしましょう。

衣類

静電気を感じやすいのは、体質だけが原因ではありません。

身につけている衣類が帯電しやすいもの、という場合もあります。

 

例えば、

「ポリエステルとウール」

というような組み合わせは静電気を感じやすくなります。

気になる場合は、この組み合わせは避けましょう。

 

静電気対策として、さらに簡単な方法もあります。

それは、ドアなどの金属に触れる前に、

・木

アスファルト

・コンクリート

・レンガ

などに触れる、というものです。

 

そうすることで体内にたまった静電気をゆっくり逃がすことができます。

室内のドアの場合、近くにアスファルトやコンクリート、レンガを探すのは難しいでしょう。

 

しかし木なら、比較的室内でも触りやすいのではないでしょうか。

これは体質改善方法ではありませんが、手軽な静電気対策です。

日ごろから意識することで、静電気を軽減できます。

帯電体質って何?

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静電気って痛くて怖いものですよね。

別に怪我をするわけでなくても、なんとなく不快なものです。

私も冬場は毎日のように、静電気で嫌な思いをしています。

 

過去の勤務先の中で、ひとつだけ、

「とにかく触ると静電気を感じやすいドア」

がありました。

 

毎回、バチッと来るため、そのドアに触れるのが、いつも怖かったものです。

冬場は、服などで軽く触れてから触ったりもしていました。

 

あまりにひどいので、店頭で見つけた、静電気除去グッズを使っていたこともあります。

 

それは2センチほどのスティックで、先端にゴムがついていました。

ドアに触れる前に、そのアイテムでタッチする、というタイプのものです。

しかし残念ながら、私が買ったものは、あまり効果がありませんでした。

かなり安いものだったのが原因かもしれません(^^;)

 

さて、この静電気を感じやすい体質は、

「帯電体質」

と呼ばれているんです。

 

実は、持っている静電気の量は誰でも同じくらいとのこと。

そして、大抵の人は、それをうまく放電しています。

 

しかし帯電体質の場合は、上手に放電できません

そのため、あちこちを触るたびに静電気に悩まされてしまうのです。

 

この放電が上手ではない人は、他にも、

・血液がどろどろである

・乾燥肌である

などの症状が見られることがあるようです。

これでは、あまり健康な状態とはいえませんね。

 

静電気が生じたとしても、大きな健康被害などが生じるわけではないようです。

ただ、毎日だとストレスが生じますよね。

 

また静電気を感じる際には痛みもあります。

感じなくて済むのなら、ぜひ改善したいものです。

ぜひぜひ、上に記したような対策を気長に続けてみてください。

さいごに

静電気って、本当に嫌なものです。

痛みは一瞬とはいえ、毎回かなり驚いてしまいます。

 

ここで紹介した対策は、いずれも手軽なものばかりです。

さっそく試してみませんか?

 

食生活の改善や乾燥対策は、静電気以外にも効果がありますよね。

体質改善を目指して頑張ると、きっと体が喜びますよ。

子なし夫婦の休日の過ごし方ですが別行動すると楽しいし新鮮な気分♪

平日は、仕事や様々な用事で別々に行動していることがほとんどの子なし夫婦。 だから休日は夫婦一緒に過ごした方がいいと思う人もいるかもしれません。

 

しかし、夫婦関係を長続きさせるためにも、別行動は悪いものではありません。 夫婦別行動のメリット等をまとめてみました。 夫婦で別行動してもいいのか悩んでいる方必見です。

子なし夫婦の別行動のメリットは?

夫婦の仲にも、適度な距離感は大切です。 夫婦とはいえ元は他人ですから、常に一緒にいるのは疲れもします。 せっかくの休日に夫婦で一緒にいないのは、なんだか後ろめたい気もしますが、各自で行動した場合のメリットを見ていきましょう。

相手に合わせる必要がない

買い物に行っても、一人だと自分で自由に見ることができます。 相手がいると、待たせていると思ってあまりゆっくりはできませんよね。

私も、自分のものを見ていても、相手がどうしているか気にしながら、まだ見終わっていなくてもその場を去ってしまったりすることはよくあります。

 

外食する時も、何を食べようかと相談する必要もありません。 相手がいると、何が食べたいか気にしながらお店を探さないといけませんよね。

私は結婚するまでは、食事の時に会話をする相手がいないのは寂しいことだと思っていましたが、今となってはたまには一人で食べるものを選んで一人でゆっくり食べたいなと思うようになりました。

 

決して、一緒に出掛けたくないわけでも、一緒に食べたくないわけでもないのですが、たまには少し気楽に過ごしたいと思うものですよね。

 

また、一緒に出掛けなくてもいいということは、出発時間も自由です。 女性は、身支度に時間がかかりますよね。 家事も放ったらかしで行くわけにもいきません。

 

それら全部のことをしていたら、遅いと言われることも多々あります。 そんなことも言われなくて済むのですから、自分一人で出かけるというのも、気分転換になっていいですよね。

友人との時間をとれる

家族との時間ももちろん大事なのですが、友人も大切にしたいところですよね。

しかし、結婚すると年賀状のやり取りだけになってしまうこともよくあります。 自由な時間があれば、友人とのつきあいも続けることが出来ます。

家事を楽できる

相手だけが出掛けるという場合、家事ものんびりできますよね。 一緒に出掛けるとなると、手伝ってくれるわけでもないのに、出発時間は決められて、それまでに家事と行く用意をしなければいけません。

 

もはや、平日より忙しいなんてこともあります。 しかし、相手が出掛けるなら、自分のスピードで家事をすることが出来ますし、いないならと少し手抜きすることもできますよね。

お休みのない家事だからこそ、こういう機会があると嬉しくなります。

心からリフレッシュが出来る

仕事や家事って、疲れがたまることが多いですよね。 気分転換がいいとは言っても、夫婦で行くと疲れたり、例え一人で出掛けても「行かせてもらってる」と思うと、なーんか気兼ねしてしまって心から楽しめなかったりします。

 

お互いに別行動という意識で出かけると、同じ出掛けるでも心から楽しむことができてリフレッシュできるものです。

別行動でも夫婦に溝ができない方法とは!

別行動もいいものだということは、おわかりいただけたかもしれませんが、本当に夫婦で別行動してもいいものなのかが気になりますよね。

夫婦仲がわるくなってしまうのではないかという不安はあります。 それでは次に、夫婦別行動をしても仲良くいられる方法をみていきたいと思います。

夫婦でルールをつくる

ルールと言っても、がちがちに決めてしまったらそれはそれで、別行動も辛いものになってしまいます。漠然と最低限のルールだけを決めてみましょう。 例えば、我が家の場合は、子どもが出掛ける時のように、どこに誰と行くのか、何時ごろ帰るのかを伝えるようにしています。 何時ごろというのは、主に食事がいるのかいらないのかくらいの程度のことです。 これを伝えておけば、なんの不安もありませんし、快くいってらっしゃいと言えます。 他にも、夕食は一緒に食べようというルールもいいかもしれませんね。 でも、最初に記したとおり、ルールはたくさんにしないようにしましょうね。

会話をする

夕飯を食べる時や、夫婦の時間には、会話をするようにしましょう。

その日にあったことでも、そのほかのことでもいいです。 別行動で出かけた話をして盛り上がるのもいいですね。

お互いになにをしていたかよくわかりますし、話のネタにちょうどいいですよ。

一緒に出掛けて別行動

それでも別行動はし辛いという方は、一緒に買い物等に出掛けて、着いたら別行動という形にしてみてはどうでしょう。 それなら、見たいものも見れるし、食べたいものも食べられるかもしれません。

 

少しの時間でも自由は嬉しいですよね。 合流後、お互いどう過ごしていたのか話すと、意外と同じところを見ていたりして楽しい会話へと発展するかもしれません。

この場合、帰りの時間は決めないといけなくなりますが、お互い無理のない時間配分にしておきましょうね。

 

もしも、たまにはず~っと一緒に過ごしたいなと思ったら、山の中のひなびた温泉が最適です。 車を宿に横付けできないので、駐車場から少々歩きます。 ⇒スノーモンキーで有名な、温泉に入るお猿さんを堪能できる日本秘湯の会ですよ。

さいごに

夫婦とはいえ、ずっと一緒にいなければいけないこともありませんし、一緒でないと夫婦仲が悪くなるわけでもありません。

 

むしろ、別行動をした方が、お互いの休息がとれていいこともあります。 夫婦とはいえ、適度な距離感は必要です。

毎回ではなく、月1回程度から試してみるといいかもしれません。 お互い楽しい休日が過ごせたらいいですよね。

小学生の子育てが辛いし疲れるのは本当だけどちょっとでも楽するには?

イヤイヤ期や幼児の頃はとても手がかかって大変… 辛くて涙ぐむことだってありました。

でも小学生にもなれば、一人ですることばかりで手も離れて楽になれる♪ 早く小学生にならないかな・・なんて思っていた人は少なくないと思います。 私もその一人でした。

 

しかし、とんでもない。 もしかすると、小学生になる前の方が楽だったと思うこともあるんです。 どう考えても手が離れるのに、どうして小学生の子育ては辛く感じるのでしょうか。

小学生の育児が辛い理由とは!

 

状況により理由はさまざまですが、小学生の育児が辛いと感じる理由を考えてみました。 当てはまることはありませんか?

言うことを聞かない

小学生にもなれば、自分ですることが増えた分、「○○しなさい」という声掛けをする機会が増えるものです。 しかし、「はい」とすぐにする子はまずいないのです。

そもそも、返事をしないですからね… 服は脱ぎっぱなし、物は出しっぱなし、ゴミを捨てない、時間を守らないという繰り返し。

 

何も聞いてもらえない。どうしたらいいの?と、しんどくなってしまうのです。 自分で簡単に出来ることだからこそ、やってくれないことにイライラしてしまいます。

もうこれは、小学生あるあると言ってもいいのかもしれません。

反抗的

小学生ともなれば、言うこともいっちょまえ! 生意気に言い返されたりしてしまいます。

すると、ついこっちも言い返してしまいますよね。 ですが、残念なことに、親にワーワー言われると、ますます反抗的になってしまうものなんです。

 

親としては、我が子のために必死なのに、なにも伝わらずげんなりしてしまいます。

習い事に振り回される

小学生になると、勉強や趣味や運動系等、なにかしらの習い事をしていることが多くなります。多い子でしたら、毎日習い事をしているなんていうケースもあります。

 

高学年にもなれば一人で行けるのかもしれませんが、少し距離があると送迎をする場合もあります。 高学年であっても、終わるのが遅く外が暗くなるという場合だと、絶対的にお迎えが必要になります。

 

子どもが2人以上いて、習い事も違うともなれば、毎日のように習い事の送迎です。 習い事に振り回されているなーと感じ、体力的にも辛くなります。

勉強が気がかり

小学生の勉強は、後々に影響も与えます。 我が子はちゃんと授業についていけているだろうかと、気になるところ。

返却されたプリントや宿題の様子等からそれを判断したり、実際に子供に聞いて理解しているのかを確認してみたり・・。 全くの放置というのは、心配でなかなかできないものです。

 

家事等で忙しい中、勉強を見るとなるとちょっと大変ですよね。

学校生活が心配

学校へ行くと、嬉しいことも辛いことも悲しいことも、色々経験しますよね。 自分が子どもの頃を思い出してみても、それは簡単に想像が出来ます。

 

我が子は、辛いことを乗り越えられるかなと心配になります。 すぐに話してくれるような子だと安心ですが、あまり話さないような子だと尚更です。

 

また、友達とのケンカや嫌なことを言われた等の友達関係での相談をされると、うまくいったかなとソワソワします。 その場にいるわけでもなく、先生が把握しているわけでもないので、幼稚園や保育園時代からすると、はっきりしたこともわからず、ヤキモキ。

親にとって、学校生活の心配は見えない分だけ精神的に辛くなるのです。

小学生の辛い子育てをどう乗り切る?

辛いと思っていても、育児をやめることは出来ません。 なんとか乗り越えなければなりません。 どうすれば、辛いと感じてしまう小学生の育児を乗り切れるでしょうか?

ルールをゆるくしよう

どうしてもあれをしなさい、これをしなさいと、色々言ってしまいますよね。 もう小学生は、言うことばかり聞いてはもらえないと思いましょう。

我が子を思うからこそではあっても、あれこれ言ってしまう境界線をすこし下げてみてはどうでしょうか。 子育てに力を入れて一生懸命するのに、子どもに伝わらないと思うからこそ、思い通りにいかずしんどくなってしまうのです。

 

「○○させなければ」と思うのではなく、「○○してくれたら嬉しいのになー」というくらいに思って、声をかけてみましょう。 しつこく言うと、反抗もされるので、まっいっか~と思うようにしてください。

子どももそんなきっちりは出来ないものです。 すぐに動かないだけで、子どももわかっているはず。

 

軽く声だけかけて、しないといけないものだということだけは伝えておきましょう。 自分の中でのルールをゆるくすると、少し楽になりますよ。

 

私の場合は、宿題をしなければいけない、ご飯やお風呂もしなければいけない、早く寝かせないといけないと思って、急いでいるのになかなかしてくれないという毎日で疲れていた時期がありました。

 

しかし、睡眠時間をしっかりとりたいという自分のルールをゆるくしてみたのです。 寝る時間を1時間遅くしてみたら、子どもにとっての好きな時間もとれて、私自身にも余裕がもてました。

子育て、色々思うこともありますが、少し力をぬいてみてはどうでしょうか。

とにかく褒める

人は嬉しいことを言われて嫌な気持ちになることは、まずありません。

子どもだって同じです。 どうしても、気になったことばかりになりがちですが、とにかく褒めまくりましょう。

 

褒めてくれると、子どもも言うことを聞こうと思います。 反抗も少なくなるのではないでしょうか。

話を聞いてあげる

くだらないと思える話でも、出来るだけじっくり聞いてあげるようにしましょう。 どうでもいい話もちゃんと聞いてくれる。これがとても大事です。

 

普段、たいした話もしない人に、相談なんて出来ません。 普段から聞いてあげているからこそ、なにかあった時に話してくれるのです。

 

そんな時は、否定的な話はあまりせず、まず共感してあげることが大事です。 もし、間違った考えであっても、まず気持ちをわかってあげましょう。

 

気持ちをわかってくれる。 ちゃんと話を聞いてくれる。 この2つが重要です。

 

小学生になると、どうしても習い事をさせようと考えますよね。 近所の子が習い事をしていると、ちょっと焦ってしまうものです。 ⇒もし、お子さんが女の子でしたら、こんな習い事がおすすめです。

さいごに

私も予想以上に小学生育児が大変で、毎日頭を悩ませています。

あまり自分を追い込まずに、余裕がもてるようにしましょう。 それには、リフレッシュするのもいいかもしれませんね。

 

そして、子どもとのコミュニケーションを増やしましょう。 その時に、褒めるように心がけてみてください。 辛いと思うのは、我が子が大切な証拠。 楽しい毎日を親子で過ごすことができたらいいですね。

近所付き合いが嫌いで難しい人が適度な距離感を保つ3つの方法とは?

日常的に「近所付き合い」していますか?

近所づきあいが、得意な人もいれば、嫌いで難しいって人もいますよね。 私は、その中間程度というところです。

 

現在の家に住んで20年近くになりますが、近所付き合いは挨拶程度です。 逆に母親は積極的に近所づきあいをするタイプで、近所の人と話をする機会も多いようです。

 

この近所づきあいにストレスを感じるあまり、引きこもりに近い状態になる人もいるそうです。 では、適度に近所づきあいをするには、どうしたらいいのでしょうか。

近所付き合いは嫌いだけど適度な距離感を保つための3つのポイント!

近所づきあいをしていたほうが、災害時や困ったときには心強いものです。 しかし、良い距離感を保てなければストレスに感じてしまいます。 そこで適度に近所づきあいをするためのポイントをいくつかあげてみます。

あまり家庭の内情は話さない

適度な距離感を保つためには、やはりプライバシーは大切です。 ・家計の内情 ・夫婦関係 など、プライベートなことは、あたりさわりのない会話にとどめましょう。

 

近所の人だからといって、なんでも教える必要はありません。 相手の口が堅いかどうかも分かりませんよね。 そのため、あまり個人的な話題はしないほうが無難です。

他人の悪口や愚痴を話題にしない

他人に関する悪口や愚痴は、ご近所トラブルを招きかねません。 また、相槌を打っただけでも、「あの人も悪く言っていた」と拡大解釈されることがあります。 そうなると面倒ですよね。

 

そこで悪口や愚痴を話題にするのは避けましょう。 そういう話題を振られたら、さりげなく話をそらすのがベストです。 悪口を好む人とは少し距離を置くのも大事です。

相手の意見に振り回されない

近所づきあいが濃密な地域もありますよね。

そんな地域では、ちょっと過干渉な人もいるものです。 そういう人は、あれこれ意見してくることもあるでしょう。

 

相手の意見を気にしすぎると疲れてしまいますよね。 あまり振り回されないようにしましょう。

近所付き合いのメリットとデメリットを再確認しておきましょう。

結婚前に住んでいた地域は、近所づきあいが多い場所でした。

さいころは近所の家にも、よく遊びに行っていたものです。 子供のいない家にすら遊びに行っていた記憶があります。

 

朝晩の挨拶は言うまでもありません。 さらに町内会も行事が多く、 ・草取り ・運動会 ・清掃 ・廃品回収 など、いろいろな行事がありました。

その結果どこの家に誰が住んでいる、ということはしっかり把握していました。

近所づきあいをするメリットとしては、 ・災害時などに心強い ・地域で子供を見守ってくれる などが考えられます。

 

デメリットとしては、 ・うまく距離をとるのが難しい ことが考えられます。また、噂話などが好きな人によって嫌な思いをすることもあります。 他人が噂の対象になっているだけなら良いかもしれません。 でも自分が噂の対象になる可能性もあるでしょう。 そのため、ストレスで、「外に出たくない」と感じる人がいるというのも、よく分かります。

 

実家の近所には、全く近所づきあいをしない家もありました。 挨拶をしても返事をしてくれるのは娘さんだけ。

お母さん、お父さんは、挨拶しても返事をしてくれなかったので苦手でした。 町内会の行事でも、昔は姿を見かけたことがなかったものです。

しかし、年を取って考えかたが変わったようです。 最近では、挨拶もするし、行事にも参加している、とのこと。 誰とも交流せずに暮らすのが寂しくなったのかもしれません。

 

母親が生まれ育った地域の近所づきあいは濃密です。 各家庭の内情なども筒抜け過ぎて怖いほどです。

「誰かが病気になった」 「誰かが結婚/離婚/出産した」 などという話はすべての家が把握しているようです。

 

そんなことまで、という内容まで周囲が知っているので怖くなります。 もちろん、困ったときの団結力は、かなり高めです。

濃密な近所づきあいをしている良さも少なくはありません。 それでも、私はここまでの近所づきあいは難しいと感じます。

そういう様々な例を見ていると、やはり、「適度に近所づきあいをしているほうがいいのかもしれないな」と思うことがあります。

 

近所付き合いは家にいる限り、四六時中気になりますよね。 会社勤めしていても、その煩わしさは変わらない場面もあります。 ⇒退社後の飲み会なんてホントに時間を奪われて嫌だと思いませんか?

さいごに

近所づきあいに限らず、人間関係は簡単ではありませんよね。 職場や学校でも苦労することがあります。

職場なら、拘束時間以外は会社の人を気にする必要がありません。 学校なら、卒業してしまえば人間関係は変わります。

 

しかし、近所づきあいは、長い年月続くものです。 トラブルがあっても簡単に引っ越せるとは限りません。

そこで、うまく付き合いを続けていく必要があります。 そう考えると、非常に面倒なもののようにも思われます。 とはいえ、近所づきあいを完全にやめてしまうのも得策ではありません。

 

災害時や事故などの際は、身近に頼れる相手がいると安心です。 「近所づきあいが苦手」という人には、少しストレスかもしれません。 それでも、適度な距離感で上手に近所づきあいをしたいものですね。

きのこ狩りに出かけた家族が蜂に襲われてなかなか帰ってこなかった!

味覚狩りに出かけるのは好きですか?

私は、果樹園などで行われている、 ・苺狩り ・さくらんぼ狩り などに行くのが大好きです。 料金は発生するものの、安全ですし、楽しいです。

 

ところが、 ・きのこ狩り ・山菜採り などで、山に行くのは大の苦手です。

 

子供のころから私は生粋のインドア派です。 外に長時間いるのは、それほど好きではありません。 虫も嫌いです。 さらにアレルギーもあるため、迂闊に外に出たくはありません。

しかし私が山に行くのが嫌いなのには大きな理由があるのです。

きのこ狩りに出かけた家族が帰ってこなかった理由

 

小学生のころの話です。 父と母、そして妹が「きのこ狩り」に行くと言い出しました。 きのこというからには、季節は夏の終わりから秋にかけてだったと思います。

 

何年生のときだったかまでは、覚えていません。 ただ、その日は、とにかく「行きたくない」と思ったのです。 寝ているか読書でもしていたほうがいい、と考えました。 そこで「私は行かない」と両親に告げたのです。

両親も、私の読書好きは知っています。 全員で行こうと考えていたようですが、「じゃあ留守番しておいて」とだけ言い残して、私以外が出発しました。

 

すぐに私は枕元に本を高く積み、ごろごろしながら読み始めました。 いつもなら、日が落ちる前には家族が帰宅します。 その日も当然そうなると考えていました。 しかし、日が落ちても家族が帰ってくる気配はありません。

当時は今と違って、携帯電話などはありません。 心配だとしても待っているしかないのです。 さすがにおかしいな、と感じたころには夜の19時を過ぎていました。

 

どのくらい待ったことでしょう。 鍵が開く音がして、私は玄関へと向かいました。 するとそこには、頭や体に包帯を巻いた母と妹がいたのです。

 

なんと、きのこ狩りにいった家族は、蜂に襲われていたのです。 父は無事でした。 しかし妹と母は、頭やお尻、体をたくさん刺されてしまったのだそうです。 あわてて山から降りて点滴をしていたために帰宅が遅くなったのでした。

猛暑の年は蜂の被害が増える!

人間を刺す蜂というと、 ・ミツバチ(攻撃性は低い。2月~11月に多い) ・アシナガバチ(中程度の攻撃性。7~8月に多い) ・スズメバチ(攻撃性が高い。7月~11月に多い) の3種類だといわれています。

スズメバチは近付くだけで攻撃してくることがあります。 しかし、それ以外の蜂の場合は、以下のような理由で人間を刺します。・汗や煙草、香水などの刺激臭に反応する ・熊を連想させるような黒い服装をしている ・大きな音などで巣に振動を与える ・蜂や巣に触ったり、振り払ったりする

 

家族が刺されたのは、上の理由のうち3つめが原因です。 うっかり妹が蜂の巣に触れてしまったのです。 そこから大量の蜂が追いかけてきて、かなり怖い思いをしたとのこと。

 

さて、そんな蜂の中でも、いちばん怖いのはスズメバチです。 このスズメバチは、暑くなると活動が活発化します。

 

スズメバチの巣は雨に弱いのが特徴です。 そのため本来は梅雨に巣が雨に流されることで自然と数が減ります。

しかし、梅雨が短くて猛暑となると、巣が残るため、スズメバチの数も多いのです。 そんなこともあって、猛暑の年は蜂の被害が増えるといわれています。

 

母や妹を刺したのは、スズメバチではありません。 しかし、アシナガバチやミツバチも、ハチ毒を持っています。

 

そして一度でもハチに刺されたことがあると、2回目以降に刺されたとき、「アナフィラキシーショック」を起こすリスクが生じます。

そのため、蜂に刺されたら、「大丈夫」と過信せず、病院を受診しなくてはなりません。

全身包帯まみれの母と妹を見て心配にはなりました。 しかし「行かなくて良かったな」と思ったのも事実です。

 

刺された場所には、かなりの痛みがあったようです。 1箇所刺されても痛いのですから、複数個所となると大変ですよね。

それきり、母と妹は蜂に刺されたことはないようです。 当時のことを思い出すので、未だに、蜂を見ると鳥肌がたちます。 とても怖いものですよね。 そして、それ以降、私の山嫌いは、ますます増したのでした。

 

秋の味覚って本当に美味しいものばかりですよね。 でも、蜂に刺されたり、間違えて毒のあるきのこを採ってしまう危険性もあります。 安全に、しかも簡単に秋の味覚を味わえる方法もあります。 ⇒銀杏(ぎんなん)を拾ってきて、フライパンで煎って、塩ちょっとつけるともう最高!

さいごに

大変な思いをしたにも関わらず、母と妹は、未だに毎年キノコ狩りに出かけています。 好きな人にとっては、やめられない楽しさがあるのでしょう。

 

確かに食卓にきのこが並ぶと、「秋だな~」と実感します。 自分で採ったものなら、なおさらおいしいと感じるに違いありません。

もちろん、果樹園など人が管理している場所での味覚狩りは安全といえます。 しかし、山などに出かけて山菜採りや、きのこ狩りをする場合は、 ・蜂 ・熊 ・遭難 などに、しっかり気をつけなくてはなりません。 事前に準備をすることで避けられる危険もあることでしょう。

 

味覚狩りに出かけて遭難してしまう人も大勢います。 よく知っている場所だったとしても、道に迷ってしまうことがあるようです。

これから山に味覚狩りに出かける予定がある人は、しっかり気をつけてくださいね。

休日や連休の方が疲れる主婦業だけど過ごしかたを改善してみよう!

働いていると、休日が来るのは、とても待ち遠しいものです。 「次の休みには何をしようかな」と、予定を立てるだけでも楽しい気持ちになります。

さらに連休となると、何をしようか楽しみで仕方ありません。 3連休、5連休、と長い休みでも全部に予定を入れたくなります。

 

また、最初は予定を入れていなくても、終わってみると、「全部の日に予定ができて出歩いていた」ということもあります。その結果として、「連休は疲れる…」と感じることも少なくありません。

 

体全体に倦怠感が残ってしまったり、食べ過ぎて胃や体が重かったり… それを繰り返しているため、頭では「休まないと」と思うのです。 しかし結局は予定を入れてしまい、体を休める暇がありません。

 

そして、私と同じように「連休は疲れる」と感じる人も多いようです。 なお、特に出歩かなくても、主婦業だけで休日や連休はへとへとになりますよね

休日や連休の主婦業は特に疲れを感じるものです!いや、実際に疲れるんだから。

 

学生や社会人にはうれしい、休日や連休。 しかし、この休日や連休に疲れを感じるのが専業主婦の実感なんです。

平日とは違って、連休になると、毎日家族が家にいますよね。 それによって、 ・自分のペースで家事ができない ・昼食を作らなければならない出かけるのは楽しいが「すること」が増える ・自由な時間が作れず、休む暇がなくなる といったことが、疲れを感じる理由となっています。

 

普段以上に「すること」が増えたら、確かに疲れてしまいますよね。 専業主婦でも連休が好きな人はいるでしょうが、疲れるのも無理はありません。

 

我が家の場合は、母親も同居しています。 そして家事は私と夫、母親の「3人」での分担制であるため、 「自分のペースで家事ができない」 「自由な時間が作れず、休む暇がなくなる」 ということはありません。

予定があれば家事を後回しにすることも、多々あります。

 

私の場合、疲れる原因は9割自分にあります。 本当に改善したければ、「体を休める」という日を作らなくてはなりません。

そうはいっても、働いていると、「平日にはできないこと」がたくさん出てきます。 それを休日に片付けようとするため予定がいっぱいになるのです。

 

もちろん、ときには「完全オフ」の日を作ろうとしていますが、なかなか実現しません。 連休明けは、2~3日、その疲れを引きずることがあります。 そうしているあいだに、また次の連休が来てしまうことも。

さて、連休を私のように過ごすのは、実際のところ、あまり良くないようです。

 

なぜなら、連休で体が疲れるというような過ごしかたをすると、 ・5月病 ・9月病 などの発症リスクが高まるのだそうです。

 

そこで、このようなリスクを減らすための過ごしかたについて見てみましょう。

疲れる休日や連休にしないためには心と体を休めること!

 

変化が多い生活は、とても楽しいものです。 しかしうれしいことであっても、変化にはストレスがつきものです。

 

結婚や出産、昇進などのポジティブな出来事もストレスとなることがあります。 そんな状態で休日や連休を過ごすと、例えば5月連休であれば、連休明けに「5月病」などの発症リスクがあがります。 そこで大切なのは、やはり心と体を休めることになります。

・連休明けに疲れが残るようなハードな遠出やスポーツは避ける ・連休が明ける前に「疲労を回復する日」を作る ・ストレスが多い時期は、新しいことを始めない ・SNSの利用を控えめにする ・予定を入れず、ゆっくり過ごせる日を作る

 

いずれも、簡単そうに見えて難しいものです。 専業主婦のかたにとっても「ゆっくりする」は難しそうです。

 

私の場合は、1つも出来ていない気がします。 連休中は普段よりも睡眠時間が減ります。

体を休めるどころか酷使していると感じる日のほうが多くなっています。 これでは連休明けに疲れるのも仕方ありませんね。

 

これは大型連休に限った話ではありません。 3~5連休程度のときでも、つい私は予定を入れ過ぎてしまいます。

そして休み明けは、くたくたに疲れていることが多めです。 すぐに改善というのは難しいかもしれません。

 

なぜなら今の段階で、2か月先までの休日の予定が決まっているからです。 その予定をキャンセルするというのも簡単なことではありません。

おそらくは、連休どころか、すべての休日が予定で埋まるでしょう。 心身への影響を考えると、少しずつ、「連休の過ごしかた」を改善したほうが良さそうです。

 

専業主婦の場合は、 「連休は疲れる」「連休は忙しい」 という状況を改善するのは簡単ではないかもしれません。

"自分以外に家事をする人がいない"という場合は、特に難しいでしょう。 そんなかたは、少しずつでもゆっくりする時間を作ると良さそうです。

 

休日や連休の主婦業を思うと、ついつい憂鬱になる人は本当に多いんです。 そんなときでも、家族でワイワイと楽しくやりたいですよね。 ⇒大型連休や三連休にお昼ごはんをお家で楽しんでみるのも一つの方法です。

さいごに

せっかくの連休。 楽しむのも大事ですが、体を休めるのも大事です。

 

どうせなら、疲れない程度に、うまく楽しみたいものですよね。 私も、少しずつにはなりそうですが、「連休の過ごしかた」を改善していくつもりです。

うまく予定を調整しながら、上手に連休を過ごしましょう。